鐵建

SDGS

  • 各種イベントの参加および協賛を実施
  • 地域の高校や専門学校へ、溶接練習用の鋼材を寄贈
  • 工業高校・専門学校と連携し、溶接技能者の人材育成に協力
  • 小学校の社会科見学として、工場見学を受け入れ、建築鉄骨に関心を促進
  • 中学校・高校・大生のキャリア教育の一環として、就業体験を受入れ
  • 鐵建オリジナルの建築鉄骨用語集を日本語だけでなく、英語、ベトナム語にも翻訳し、
    技術・技能の移転を図るとともに、業界の発展に貢献
  • 外国人を受け入れることで、国際社会の調和ある発展を図り、発展途上国等への鉄骨知識の移転を通じて、
    経済発展を担う「人づくり」に協力
  • ベトナム技能実習生・およびベトナム・ミャンマー・ネパール・スリランカのエンジニアを受入れ
  • 自動販売機での購入金額の一部を、日赤・国境なき医師団・子供食堂・緑の募金へ寄付
  • 工場や事務所内の施設・設備を私用で利用する際に、一部を国境なき医師団へ寄付
  • エコキャップ活動(ペットボトルのキャップを集めて、途上国へワクチンを送る)
  • 使用済み切手を寄付し、途上国へのワクチン提供を支援
  • ユネスコ協会への1円玉募金および書き損じはがきの回収。2022年より毎年継続的に寄付
  • ユネスコ協会「災害子供教育支援金」(能登半島地震)への寄付
  • 防犯カメラを設置することで、地域住民の安心・安全に協力する
  • ダンボール・ラップ・パレットなどを廃棄するのではなく、使用を控えるか、リサイクル可能なプラスチックへ移行を取引先へ働きかけ
  • 廃材をなくし、すべてスクラップとして再資源化(現状維持)しつつ、一部は地域学校へ試験材料として寄贈
  • 2030年までに社用車(フォークリフトを含む)をすべて電気自動車へ移行
  • 2030年までに、全施設の照明をLEDへ切り替え、電力使用量を削減
  • ロボット溶接において、低CO₂排出型のREGアークの活用
  • 遮熱塗装を導入し、空調電力の消費を抑制
  • 主材に低CO₂鋼材を採用し、製造過程での環境負荷を軽減
  • 第1・第2・第3工場すべての屋根に太陽光発電システムを設置し、日中に使用する電力の大半を自家発電でまかなう
  • 環境問題対策委員会を立ち上げ、社内での意識向上と取組の推進を図る
  • 産業廃棄物(パレット・ラップ・ダンボール)の削減およびゴミの分別の徹底
  • 廃材の削減と、再利用可能な材料の活用
  • 自然環境にやさしいエネルギーの活用方法
  • CO₂削減に関する施策の検討・実施
  • 環境問題に関する計画の策定、実施、評価、および継続的な改善
  • その他、環境問題全般に関する取り組み
  • 工場内を全面バリアフリー化し、クレーンレールや段差のない、作業しやすい環境を実現
  • ルーフファン・高窓の設置により、工場内の空気を清浄化
    夏場にはスポットクーラーを配置
  • 一人のあたり作業スペースを広く確保し、クレーンを一人1台とすることで、安全に配慮したレイアウトを実現
  • 発送ヤードに屋根を設け、夏場の暑さ対策や雨天時の安全性を向上
  • 屋外クレーンにも屋根を設置し、作業環境の快適性を確保
  • 社員全員参加による5Sパトロールや業務改善を通じて、作業効率と職場の快適性を向上
  • 残業時間の削減と作業効率の向上に取り組み、成果が出た場合には目標達成手当を支給
  • 資格取得支援制度を充実させ、個々のスキルに応じた資格取得費用や研修費用をサポート
    合格後は資格手当を支給
  • 女性活躍推進の一環として、子供を扶養していない女性社員にも子育て支援手当を支給
  • 健康維持のため、毎年の健康診断の費用を会社が負担
  • インフルエンザ予防接種に対して費用補助制度を導入
  • 毎朝の始業前に全員でラジオ体操を実施し、健康づくりを推進
  • 昼食代の半額を会社が支給
  • 安全靴購入に対する費用補助を実施
  • 35歳以下の社員には家賃補助を支給
0274-40-8040(代表)